RC-LS, CheckEye DX

情報管理の「抗生物質の手術判断」のチェックを外すと、点検するようになりますが、今度は手術の際に抗生剤を使用した場合、病名がないと不合格に判定されます。

該当するレセプトのカルテ番号を教えてもらってください。

診療年月50510のレセットの診療識別50から病名漏れが発生したレセットと医薬品です。

診療年月 : 50510
カルテ番号 : 0019936-049, 0049274-049, 0050744-003, 0050757-049, 0050790-003, 0050904-003, 0050925-049

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これは、【点検対象】を【off】にして、手術で「病名もれ」と判定されたレセプトのカルテ番号と薬剤のリストではないでしょうか？

「薬剤に対して、【点検対象】を【off】に設定すると㊿コード手術以外で使用している薬剤まで合格になってしまうのは不都合があります。」
に該当するレセプトのカルテ番号が知りたいです。
【点検対象】を【off】に設定して、㊿コード手術以外で使用している薬剤で合格になってしまうレセプトのカルテ番号です。
プログラム上はなさそうなのですが。

ちなみに、お客様が点検対象外だった医薬品は以下の通りです。

「手術時の使用に限り」病名不足でも減点されない薬剤として設定されているのは抗生物質だけです。
抗生物質以外は手術時の使用で病名がないと不合格と判定されます。
不合格と判定されないためには、
１．審査対象外とする。→手術以外でチェックされなくなる。
２．併用薬設定する。
３．手術時使用薬剤のエラー（病名不足）についてOHARA MAKOTO消化器・肛門外科クリニックの独自ルールを設定する。
の方法があります。