開発依頼 #5395
質疑応答 #5311: RCLS:デフォルト抽出ルール 特定疾患療養管理料の請求漏れ について
デフォルト抽出ルール [ 特定疾患療養管理料の請求漏れ-主病名 ]
상태: | 終了 | 시작시간: | 2024/11/05 | |
---|---|---|---|---|
우선순위: | 通常 | 완료기한: | ||
담당자: | 裵 相洹 | 진척도: | 100% | |
범주: | - | 소요 시간: | - | |
목표버전: | - | |||
システム: | CheckEye DX, RC-LS クラウド |
설명
현재 'EXTD02B010' '특정질환 요양관리료 청구 누락' 의 추출 결과가 정상 이므로
#5311 의 요청안에 따라,
'EXTD02B010' '특정질환 요양관리료 청구 누락' 에 대해서 '주병명' 조건을 추가한
추출 규칙 'EXTD06B010' '특정질환 요양관리료 청구 누락(주병명)' ( 特定疾患療養管理料の請求漏れ(主)
으로 새롭게 추가 제공하도록 합니다.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
참고 사양
EXTD02B010 特定疾患療養管理料の請求漏れ
* #4954, 의 요청에 따라 '특정질환병'에 포함된 '생활습관병' 대상 병명은 제외!
* 기존 정밀점검 PZF100A001 20適)特定疾患処方管理加算2の適応(특정질환 처방관리 가산2의 적응)
* 대신에 DZF100A001 20適)特定疾患処方管理加算の適応(특정질환 처방관리 가산의 적응) 내용으로 수정
*
*
---> . 特定疾患療養管理料が未算定の場合に抽出する。
※特定疾患療養管理料は月に2回まで算定できる。
① 特定疾患療養管理料は特定疾患療養管理料.csv(G060)
に定義する。
② 特定疾患療養管理料の算定対象患者とは、
外来で、再診料1を算定している患者で、「傷病名マスターの特定疾患等対象区分=05の病名」が存在する患者で、 ( 「主病名」条件 含む )
電子点数表の背反関連で、(同一月)の診療行為①が特定疾患療養管理料で、背反区分が「2」又は「3」の診療行為(スライド8)がある患者を除いた者である。
③ CNT1=再診料1の算定回数
④ CNT2=特定疾患療養管理料の算定回数
⑤ CNT3=特定疾患療養管理料が算定できない再診料1の算定回数
CTN3とは、
(1)再診料1が算定された同一算定日に、「傷病名マスターの特定疾患等対象区分=05の病名」が存在しない再診料1(スライド9の↓)の回数 。
(2)初診料を算定した日からから1ヶ月以内の再診料1の回数。
初診料は初診料.csvに定義する。
(3)入院基本料を算定してから1ヶ月以内の再診料1の回数。
入院基本料とは、「CC002M1042 入院基本料に含まれる特定疾患療養管理料」のG002である。
CNT3=(1)+(2)+(3)
⑥ CNT4=特定疾患療養管理料の算定可能回数
CTN1-CTN3>2の場合、CTN4=2
CTN1-CTN3=
⑦ CTN4-CTN2>0の場合に抽出する。
⑧ CNT5=特定疾患療養管理料の未算定回数 CTN5=CTN4-CTN2
解説:スライド9
4月3日には「慢性胃炎」の病名がないので、特定疾患療養管理料は算定できない。
4月18日には「慢性胃炎」の病名があるので、特定疾患療養管理料が算定できる。
CNT1=2 CNT2=1 CNT3=1 CNT4=2-1=1
CNT5=1-1=0