質疑応答 #6058
RCLS:年齢による医薬品最大投与量の違いについて(25-A-0033)
상태: | 終了 | 시작시간: | 2025/03/28 | ||
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우선순위: | 高め | 완료기한: | |||
담당자: | 小門 亜優美 | 진척도: | 40% | ||
범주: | - | 소요 시간: | - | ||
顧客ID: | ls10521862 | システム: | RC-LS クラウド | ||
医療機関名: | 医療法人 わたなべ耳鼻咽喉科医院 | カルテ番号: | 11033349 | ||
完了通知日: | 診療年月: | 50701 | |||
医療機関コード: | 0521862 | 業務区分: | 確認 |
설명
医療機関様よりお問い合わせです。
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医療機関ID:ls10521862 1月診療分 カルテ番号:11033349
レボセチリジン塩酸塩DS0.5% 0.5g 分2を月次で処方した11か月乳児が切られました。
・6カ月~0.25g
・1歳~6歳 0.5で
・7歳以上~ 1.0g
となっているからです。
その他、
ザイザルシロップも同様
アレロック顆粒も2歳以上1.0g、7歳以上2.0g、などの細かい決まりがあるようです。
チェッカーでチェックしていただくことは出来ませんでしょうか?
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他にも年齢によって、最大投与量が違う医薬品は多数あるようです。
該当レセプトの画面キャプチャを添付します。
また、精密ルールを調べたところ、ザイザルにおいて
ルールID:PLY449M011 20量)ザイザルの投与量(小児)がありましたが、
訂正線が引かれ、すでに中止とされていました。
現在の点検ルールの確認もあわせて、お願いいたします。