質疑応答 #6536
RCLS:複数の診療行為及び医薬品を実施した場合の病名漏れ点検可否について
상태: | 新規 | 시작시간: | 2025/07/08 | |
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우선순위: | 高め | 완료기한: | 2025/07/09 | |
담당자: | 磯崎 康浩 | 진척도: | 0% | |
범주: | - | 소요 시간: | - | |
顧客ID: | ls11410465 | システム: | RC-LS クラウド | |
医療機関名: | 羽根田医院 | カルテ番号: | 00000 | |
完了通知日: | 診療年月: | 00000 | ||
医療機関コード: | 1410465 | 業務区分: | 確認 |
설명
ソラスト様よりお問い合わせです。
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ls11410465 羽根田医院
該当レセプトなし
診療行為A+Bを実施した場合はCの傷病名が必要 等の病名漏れ点検をしたい場合について教えてください。(例は最下部に記載)
①上記の場合、抽出ルールを作成する方法しかないのでしょうか。
②①しかない場合、要望としてご検討いただくことは可能でしょうか。
(例)
・IgG + 抗核抗体(蛍光抗体法)半定量 を実施した場合、自己免疫性肝炎の病名があるか確認したい
・スパイロ(肺気量分画測定+フローボリューム) + ネブライザー を実施した場合、気管支喘息の病名があるか確認したい
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公開されているルールの中に、下記のようなものがあるのであれば、精密ルールを作成していただきたいです。
・IgG + 抗核抗体(蛍光抗体法)半定量 を実施した場合、自己免疫性肝炎の病名がないといけない
・スパイロ(肺気量分画測定+フローボリューム) + ネブライザー を実施した場合、気管支喘息の病名がないといけない など
特にないようであれば、レセプト抽出で対応が可能なため、そのようにお伝えいたします。
確認をお願いします。